
ロサブランの日傘を購入したのでレポします!
子どもと一緒に入れる日傘購入の必須条件は
この条件に合った日傘は「芦屋ロサブラン 2段折りたたみ ミドルサイズ」でした。


ネイビー×アイボリーで一本14,300円
破れない限り半永的に使えて、絶対焼きたくないという方向けの日傘です。
日焼け、シミなど気にし始める年齢であれば一本はあると安心です。
を中心にレビュー、解説していきます!

と悩んでいる方にもぜひ読んでいただきたい記事です。
子どもも入れる日傘|2段折りミドルサイズ コンビ(曲がり手元)
今回、芦屋ロサブランで買った日傘はこちら!
品番は 9cbーj



ケース付きでリュックにも入ります
子どもと一緒に入れる大きさ

抱っこしたときや外のベンチで休憩するときに、大きめの日傘であれば一緒に涼めます。
購入した日傘は、直径95cmと大きめ。

骨組みは55cm

結構大きいですよね。大きさの割に、普通の傘みたいにとっても軽いです。
折りたたてスリムに持ち運べる
▼大きい日傘をたたむと

▼こんなにスリムに。


広げると大きいのにスリムに持ち運べる点が高評価。
▼お揃いデザインの収納袋

デザインがシンプルでおしゃれ
芦屋ロサブランは、シンプルで上品なデザインが多めです。

年齢問わず使いやすいですよ
▼傘をさしているときに邪魔になるヒモも留められます。

ブラックだと夏は重く見えるのでネイビーに。ライン部分は白に近いアイボリーカラーです。
曲がり手で持ちやすく引っかけやすい

腕にかけられる、ちょっとしたところに引っかけられるというメリットが大きいので、曲がり手元は絶対条件でした。
▼曲がり手元は、リュック、ベビーカー、テーブルなどに引っかけられます。

芦屋ロサブランかサンバリアの違い


本気の紫外線対策には芦屋ロサブランかサンバリア
2ブランドの大きな違いは
デザイン
- 大胆、上品
- クラシカルな持ち手
- 全体的にエレガント
- 控えめデザイン
- シンプルな持ち手
- 男性でも使いやすい

デザインに関しては好みで分かれます。
雨の日に使えるかどうか
ロサブランは雨の日もOKですが、サンバリアは雨の日の使用をおすすめしていません。
ただ、ロサブランも日傘としての役割を長持ちさせるために、雨天は使用を控えておいた方が無難です。

もし、雨の日に使用した際はよく乾かすなど
お手入れをしっかりしておきましょう。
丈夫さか軽さか
サンバリアは強風でも耐えられるよう丈夫に作られていますが、その分重さがあります。
ロサブランは女性向けに意識しているので軽量素材を使っていますが、強風時には要注意。
遮光率100%の秘密は生地

遮光率100%と99%では、エイジングケアに大きく影響が出ます。
そのため、ロサブランの日傘は生地にこだわり生地自体が100%遮光構造です。

紫外線・赤外線・可視光線を
完全遮光してくれるのがロサブランの日傘。
外側から手をかざしても透けず、照り返しも吸収してくれるので、安心して子どもと外遊びができます。
子どもと一緒に入れる完全遮光の日傘は一本あると安心

私がロサブランの日傘を選んだ決め手は、傘の大きさと持ち手の形どちらとも希望したものがあったからです。
子連れでお出かけしたときや、抱っこ紐で日傘をさすとき、ロサブランの傘がとても役に立ちます。

人気商品で、夏前には定番カラーが売り切れてしまいます。
いつ再入荷するか分からないので、気に入ったデザインがあればすぐに買いましょう。
タイミングが合えば、楽天のお買い物マラソンで購入するのがお得ですよ。
以上、子どもと一緒に入れるおすすめの日傘の紹介と購入レポでした。

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